千葉県の古地図 2/3

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地図名発行年地図の概要(時代背景)
日本交通分県地図
千葉県
大正13年(1924年) 大正12年(1923年)の関東大震災の発生により東宮(後の昭和天皇)は婚儀を延期し、翌大正13年1月に御成婚になった。
千葉県全図 明治41年(1908年) 発行
昭和3年(1928年) 訂正
昭和2年(1927年)千葉市に気球連隊が設置される。
千葉県全図 明治41年(1908年) 発行
昭和4年(1929年) 訂正
房総環状線が開通する。
小作争議が頻発する。
東京駅に八重洲口開放
千葉県全図 昭和6年(1931年) 発行
昭和8年(1933年) 訂正
昭和5年(1930年)木原線(大原ー大多喜間)が開業。
新千葉県全図 昭和10年(1935年) 昭和8年(1933年)銚子市が、昭和9年(1934年)市川市が発足する。
千葉県地図 昭和12年(1937年) 陸軍戦車学校が千葉市に開校。
パリ万国博覧会開幕
後楽園球場開場。
千葉県 昭和13年(1938年) 発行
昭和15年(1940年) 訂正
昭和12年(1937年)陸軍戦車学校が千葉市に開校する。翌年、陸軍防空学校も開校する。
千葉県全図 昭和20年(1945年) 千葉市、銚子市が空襲をうける。敗戦により、館山、富津から米軍が上陸。
千葉県全図 昭和21年(1946年) 興亜工業大学(現在の千葉工業大学)が千葉県に移転。県内初の私立大学である。
千葉県全図 昭和21年(1946年) 極東国際軍事裁判(東京裁判)開廷。
日本国憲法公布
ロンドンで国連第1回総会。

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